プロフィール(ミドル男性腰痛ヘルニアトレーナー/健康習慣アドバイザー)

1978年生まれ
茨城県出身、千葉県在住。

みなさま、はじめまして吉田 順子と申します。
 
このたびは、当ホームページをご覧いただきありがとうございます。

病院で医療事務とオフィスワークで事務職とトータルデスクワーク10年。
 
 
私は、腰痛・腰椎椎間板ヘルニアで座り仕事メインのミドル男性専門にサポートしています。
 
運動だけではなく、ビジネスマンが健康に稼ぐため・生きていくための健康習慣作りをトータルでサポートしております。
 
これまで手術してから病院でリハビリなどの治療を経て整体や治療院に行っても改善しなかったミドル男性。
 
1日パソコン業務過多の仕事。現代は在宅勤務も取り入れてる企業さんも多いですね。
 

独立して稼ぐ個人経営者・会社経営されている方
 

猫背で腰が曲がってヘルニアにまでなってしまった、生活習慣や趣味のスポーツで負荷をかけてしまったことが要因の椎間板ヘルニアという病気。
 

「ビジネス界のアスリート」であるビジネスマンの方のためにビジネスパフォーマンス向上にも健康サポートを4つの習慣から行っております。

 
「10年後も健康に稼いで生きるための習慣」
 
 
「健康」と「運動」そして、健康に稼ぐ大切さ
 
詳しいプロフィールや私がトレーナーになる前のこと
 
 
さらにはトレーナーになってからも現在の起業するまでのこと。
 
 

決して順風満帆でなかった、挫折を何度も繰り返して、山あり谷ありの凸凹の人生でも回復した今があるからこそお伝えできると思い、1年3ヶ月かけて執筆し終え、2017年12月本を出版しました!!

 
 
 
Amazon限定発売しております。

 
 
私は体育大学も専門学校もジャージ生活もしたことがない「スーツday」という毎月、スーツを着用して通学という行事があるビジネス専門学校出身です。
 
 
パソコンの授業や簿記など座学ばかりで、ビジネス専門学校の特徴から、2年間は資格取得のためのカリキュラムばかりで身体を使う体育系のカリキュラムは1つもありませんでした。

実は事務系や簿記の資格所持しています。
 
そんなトレーナーらしくない経歴と環境だったのです。
 
あなたと同じパソコン作業でデスクワークを過ごし、20代の頃は実家の茨城県から都心まで2時間超えて、オフィス街は9時出社の混み合う満員電車通勤。
 
1日パソコン作業から始まりほぼ座りっぱなしのデスクワークの仕事。
 
運動習慣は平日の夜と週末の趣味だけで、愚痴・不平不満ばかり言っていて、仕事と職場の人間関係に悩むストレスを抱えて働いておりました。

そんな日々のストレス発散のための趣味に逃げていた不健康な生活習慣でした。
 
 
「続ける」大切さ
 
私が運動習慣、健康習慣。と言っておりますが、続けることが誰よりもできなかったのです。
 
 
そして、23歳の時
 
スポーツサークル(現在はもうありませんが)と運命の出会いをしました!
 
「スノーボード・スキューバダイビング・ウェイクボード」を趣味にし、夏は毎週末海に冬は雪山を往復するほど続けていました。
 
特に海にはよく通い、日本以外でもリゾートに数か月ごとに有給を使いながら通っておりました!
 
「ウェイクボード」

(水上のスノーボード)


 
「スキューバダイビング」
 
いわゆる、リゾートダイバーで水温の高い海にしか潜れないので、通称水着ダイバーと呼ばれながら、ウェットスーツは冬にしか着ませんでした。
 


(冬はリゾート仕様の2mmのウェットスーツ)

 
健康のための運動も毎日習慣にして、長期的に続ける大切さをしつこいくらいに指導中にお伝えしている、現在の私ですが、運動が苦手で夢中になれることもなかった幼少期だったのです。

 
人は必ず変わることができるのです!!


 
20歳の専門学校の頃、就活は就職氷河期でどこの病院も内定をもらえず、病院研修した先の病院も大学生ばかりで学歴社会の波に乗ることも勝つこともできませんでした。

 
自力で応募し、ようやく内定先が見つかり(就職浪人にならず、ギリギリに内定したのです)
 
そんな悔しさをバネに就活に苦労したのにも関わらず、都内の総合病院をたった3ヶ月で自己退職しました。
 
身体の不調で点滴を打ちながらの勤務、不健康で続けることができませんでした。
 
そんな私ですが、事務職出身の異色な畑違いの業界からものすごい行動力で31歳からフィットネスインストラクターとしてデビューし、運動指導者としての道も13年です!

 
「健康に稼ぐことに苦労して難しさを知っているミドル世代だから習慣にする意味や大切さをお伝えしているのです!」

「腰痛の始まりから痛みの闘い、そして改善」
 
 
「病棟クラーク」(病棟事務)だったはずが、今から約20年前は、配置も曖昧だったのです。
 
いつの間にかヘルパー業務で患者さんを車椅子で介助したり、入浴介助・食事介助から始まったわたしの仕事は腰に負担のかかる、中腰スタイルでした。
 
さらに座りすぎの事務職や無理な中腰姿勢での受付業務もあることで、肩こりや腰痛と闘ってました。
1日、パソコンで医療事務の計算オペレーター。(診療費の計算業務)
 
過酷勤務で、当時は電子カルテもなく、紙カルテと伝票運用の大学病院は1日平均1500人は超える患者さんの来院。
 
その診療費の計算を数人で行う作業に加え、相当な負担をかけていたんだと思います。
 

24歳の時に激痛で「腰痛症」と診断されてから、いつも腰の痛みは消えてませんが、若さでごまかして仕事後に通う、駅前にあるリラクゼーションのマッサージ。


そして、痛みがあっても週末の趣味のストレス解消。
 
その後のオフィスでの事務職に転職を決意。
 
管理部・営業部として幅広い業界での事務職を経験しました。
 
 
そんなOL生活を30歳で卒業。
 
OLを卒業してストレスで太り、顔がまん丸。私の人生で最大に太った時期でした。
 
今では健康習慣と言っているわたしも不健康習慣そのものだったのです。
 
運動しない、栄養も考えない食事、不安で眠れず夜更かし、世間や人のせいにしてばかりのネガティブな言葉たち。


 
その代償が私の人生最大の体重を叩きだし、はっ!とさせられ、フィットネスクラブに通いました。
 
通ったら、楽しくて変わっていく姿と仲間とインストラクターの言葉に励まされ、いつしかはまって続けていたのです。
 
運動経験は趣味のスポーツレベルの私はレッスンやトレーニングをしすぎて、ケガをして整形外科に通院。
 
ぎっくり腰にもなり、また整形外科。整形外科通院がクセになっていました。
 
ただむやみに運動すればいいのではなく、ジムに通っても全てを教えてもらえるわけではないことを知ったのです。
 
新たな仕事を、フィットネスインストラクターへ転職。
 
(この時の直感がまさか、10年以上もこの業界で働き続けて、起業するほどまでの天職の仕事です)
 
そして、2度目のぎっくり腰になってから目が覚めました。
 
その時に、医師から言われた一言。
 
「あなた身体がかたいから。ヘルニアになるからヘルニア寸前!」
 
あまりにも酷使しすぎて、ヘルニアになる一歩手前の状態でした。
 

きっと女性でここまでストイックに酷使する方はめずらしいかもしれません。
 
パーソナルトレーナーをつけて、トレーニングとストレッチをしっかり教わりました。
 
そこから、パーソナルトレーナーになる決意をしたのです!
 

怪我や不調が多かったことで健康であることと健康に稼ぐこと
 
健康に稼ぐための習慣をしっかり身につけること
 
スポーツが趣味で現在も痛みやしびれで今もお悩みの男性。
 
ヘルニアで痛くつらく改善して、生きがいのスポーツを痛みなく思いっきり楽しみたい!
 
生きて稼ぐ仕事のためにも支えになっている家族のためにも再発したくない!
 

神経障害が悪化して寝たきりになる人生は送りたくない!
 

と健康を考えるビジネスマン!

 
腰痛にならない、ヘルニアを再発させない運動を身につけていただくためにオンラインでレッスンを開催しております!
 
ビジネスマンのための腰痛ヘルニアオンラインレッスン

 
天候・場所も問わずに全国から自宅でオンラインでも受講できる
 
「オンラインレッスン」通常と同じ30分を体験料金で受講できます!

 
〜腰痛の原因〜
 
さまざまで1つだけではございません


運動だけでは改善できないものもあります。

 
私の不健康な習慣や身体の酷使。
 
5年間の元医療事務としての医療現場の経験や知識。
 
現場で聞かされない患者さんの生の声と不満、患者さんのことを考えてない、現在の医療施設とシステム。
 
30代で50代の親の看病と介護から死と看取った学びの多い人生経験
 
介護=認知症ではなく、50代でも日本の医療保険と障害認定と介護保険制度ではカバーできない現実。
 
 
過去の不健康習慣の積み重ねから誰でもなってしまうということを時代の最先端をいってしまった母親を看ることになってしまった実体験から知らされました。

(現代の社会問題になっている介護ですが、男性は「介護される側」が圧倒的に多いからこそ
 
家族に介護させてしまう人生にさせないでくださいね)
 
33歳で親の介護という、現実を受け入れられず、私の人生終わった・・・

と1度社会から離れ、稼ぐことができない「無職」になって藻がき苦しみました。
 
 
未婚・33歳・無職。

人生最大のどん底、崖っぷちでした。

その時に起きた2度目のギックリ腰。

さらには全身が痛い。

身体が動けない。
●「歩けない」
●「座れない」
●「立てない」
●「寝返りが打てない」

これが腰痛の症状です。
 
 
 
当時はトレーナーになることを諦めて葛藤していたけれど、目の前で学ばせてもらえたことに感謝しております。
 
両親は自ら不健康な生活習慣による「生活習慣病」を引き起こし命を落としました。

 
看病などからの経験と元病院勤務での知識と近くでみていたからこそ、反面教師となって「私は絶対に健康な50代になる」と決意しました!

その反動からか、フィットネスクラブ勤務時も幼少期からスポーツ経験ある20代の男性トレーナーにも負けずに筋トレに励んだ日々。

 
 
さらに前職のストレッチサロンでも朝から深夜まで15時間という激務と研修中に半分以上が消えてしまう。


 
昭和の男性社会で働いていたミドル世代も多いかもしれません。

 
 
たくさんの人生経験と男性だけの職場に女性1人の環境にも負けずに貫いてきた今のわたしだから


「女性だからこそ男性にできる健康のサポート!」

 
 
「健康」と「運動」の基礎と大切さを男性だからこそたくさんお伝えし、全力で10年後もサポートしていきます!
 
オフィス勤務経験があるトレーナーとしてオフィスワーク勤務の方のアプローチが得意です。
 
元オフィスワークでのデスクワーク出身・病院勤務出身のトレーナーは稀有な存在で、オフィスワーク勤務のお客様に高く評価されております。
 
現在でも、お客様にはいつもやさしい笑顔であたたかく、親しみやすく話しかけやすいとミドル男性のお客さんにも言われるくらいです。
 
ほとんどのお客様がオフィス街に勤務しているパソコン作業中心のビジネスマン、IT関連職、経営されている社長が多いです。
 
女性トレーナーだからこそ、気軽に何でも相談できて、楽しませてくれるトレーナーという嬉しい声を多数いただいております。


 
私のモットーは「笑顔で楽しんで健康に稼ぐこと」
 
 
 
どんなことでも気軽に相談してください!
 
 
お問い合わせやご相談、ご質問などは下記の連絡先よりお気軽にご連絡ください
 
フォームからは24時間受付しております。
(早朝・深夜・休日でも可です)
 
営業時間 10時〜22時
 
 
 
090-1502-7165
 
オンラインでも笑顔でお迎えいたしますので、みなさまに会えることを楽しみにしております!
 

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